頭痛薬から卒業したいあなたへ。首の痛みは「足の裏」から始まっている

週に何度も頭痛薬を飲み、暗い部屋で横になるしかない……そんな辛い日々を過ごしていませんか?柏市富里にある宮本ケアセンターには、そんな重度の頭痛に悩む30代から60代の女性が多く来院されます。

多くの方は「首が凝っているから頭が痛い」と考え、首を揉んだり温めたりします。確かに首の緊張は頭痛に直結しますが、実は首そのものに原因があるケースはごく稀です。首は、身体のバランスを最終的に調整する「アンテナ」のような役割をしています。

想像してみてください。建物の土台が傾いていたら、屋根の上にあるアンテナはどうなるでしょうか?倒れないように必死で踏ん張りますよね。これが、あなたの首で起きていることです。

では、身体の「土台」とはどこでしょうか。それは「足裏」と「骨盤」です。 例えば、あなたは立っている時、どちらかの足に体重を寄せていませんか?カカトでしっかりと地面を踏みしめていますか?

人間が最も安定するのは、カカトにかかる力が股関節を介して骨盤を支え、その上に背骨が一本の柱のように真っ直ぐ乗っている状態です。この時、関節の中には「潤滑液」が満たされ、スルスルと動きます。しかし、土台が崩れると、背骨は歪み、そのしわ寄せがすべて一番上の「首」に集中します。これが、脳疾患ではない「緊張性頭痛」の本当の正体です。

当院の施術では、首だけを触ることはしません。まずは土台である骨盤や足首の関節にアプローチし、本来かかるべき方向から体重(圧)をかけていきます。これを構造医学では「整復」と呼びます。バキバキせず、じわーっと身体が整っていく感覚です。

土台が整うと、首はもう必死に頭を支える必要がなくなります。「首や肩からしたら、今まで身代わりになっていて、いい迷惑だった」……そう思えるほど、首が自由になれば、頭痛薬とはサヨナラできます。22年以上のキャリアをかけて、あなたの「薬に頼らない生活」をサポートします。