宮本ケアセンターの宮本です。私は「喜ばれると嬉しい」という理念のもと、日々施術にあたっています。お客様が「あ、軽い!」と笑顔になった瞬間、私自身の心もパッと明るくなる。この連鎖が私の生きがいです。
さて、今日は少し面白いお話を。実は、江戸時代までの日本人には、現代のような「慢性的でひどい腰痛や肩こり」はほとんどなかったと言われています。なぜ、今よりも重労働で、不便な生活をしていた彼らの身体は健康だったのでしょうか?
その秘密は、日常生活の中に「身体を整える動き」が組み込まれていたからです。 着物を着て帯を締め、雑巾がけをし、和式トイレを使い、背筋を伸ばして畳に座る。これらの動作はすべて、骨の形に従った「理にかなった動き」でした。動けば動くほど、関節が矯正され、身体が整っていく。つまり、生活そのものが整体だったのです。
現代の私たちはどうでしょうか。椅子に座れば背中を丸め、歩く時はペタペタと筋肉だけで足を運び、便利な道具のおかげで関節を大きく動かす機会も減りました。さらに、学校教育でも「正しい身体の使い方」を教わることはありませんでした。これは、私たち治療家の責任でもあると感じています。
当院では、施術で身体を整えるのはもちろんですが、それ以上に「正しい体の使い方」を丁寧にお伝えしています。例えば、骨の形に従った立ち方、座り方。これを知るだけで、台所仕事やデスクワークといった、今まで苦痛だった時間が「身体を整える時間」に変わります。
「骨サボり」を防ぎ、骨本来の力を引き出す。そのためには、無意識に正しい動きができるようになることがゴールです。当院では日本立腰協会のメソッドを使い、誰でも簡単にできる「一生モノの習慣」をお教えします。柏の住宅街にある小さな一人整体院ですが、お伝えする内容はあなたの人生を一生涯支える大きな力になると自負しています。









